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1.
カーテン 05:33
形のあるものをすべて 愛しい思い出に閉じて 優しい眠りにつくように こんな夢が続いてゆくように どうか 忘れてしまわないといいな この胸を満たす想いを 光のカーテン 僕らを包んで ほら ⽻のように軽やかに舞い上がって 時間は流れて 何もかもが過ぎてゆくけど ほら 出会った頃のように 笑って 誰もが抱える痛みが いつかそっと癒えますように どうか 変わってしまわないといいな 僕らが旅した景⾊が 光のカーテン 僕らを包んで ほら ⾵を受けてどこまでも舞い上がって 涙が溢れて 絵の具のように景⾊が滲んでく ほら いつもと同じように 笑って 昨⽇の誰かの祈りが 明⽇の光に続いてくように 僕らの⼩さな願いが いつかどこかで叶うように どうか傍にいておくれよ 夢の中で抱きしめておくれよ ⾔葉が意味をなくしたら さあ 命の⾏⽅を教えてよ 光のカーテン 僕らを包んで ほら ⽻のように軽やかに舞い上がって 時間は流れて 何もかもが過ぎてゆくけど ほら 出会った頃のように 笑って 光のカーテン 僕らを包んで ほら ⾵を受けてどこまでも舞い上がって 涙が溢れて 絵の具のように景⾊が滲んでく ほら いつもと同じように 笑って
2.
銀河より 03:49
輝き流れていく君を追いかけて  漂う無重の月へ足を下ろした そこに見えるのは 踊る七色の星 銀河に紛れてた 力なく揺れる影と 頼りもなく先を歩く もしその輝きに触れられたのならば 君と私はひとつに溶け合って 同じように… そんな気がしたから 手を伸ばした 瞬間(とき) 縺れた足を この無重が掬う ああ 私はこのまま流されていくのかな 少しも君に、少しだってたどり着けないまま ゆっくり離れて揺れた影法師 薄れてって もう 宙に食べられた私はきっと すぐに酸欠に溺れ 一面の銀河に紛れてゆく そして頼りない曖昧な中 思い出したの それはずっと遠い未来に見た事のあった 視線の向こう 無重の中で輝き止まることのない君は (わたしだった)
3.
星の海原を抜け 君の背中から空の旅に出よう 失くした未来なら探しに行くんだ 誰も皆 霧中に迷っても どれだけ人と違っても 君しか見えないものがあるならそれが軌跡さ 遠くまだ宇宙(そら)の向こう 虹が晴れたら君が待つ場所を目指すよ ああ未来と今を繋げる 君はね 僕のストーリー 星の港から望む 満天の青 追憶の空 悲しい事さえもこの手の一部さ 行き詰まり途方に暮れても 君が行き場を無くしても 大事な物ほど きっと 見えない事があるんだ 響くこの星の向こう 波間に揺れる瞬きさえも描こう ああ七色の花揺らめく 夜空を見つめてる どれだけ君を想うの 幾千もの星を巡って君に 会えたね 響け今この場所で 君と手繋ぐ世界は僕に繋がる ああ暗い夜でも君がいて くれたね いつもそばにいて 微笑む君のストーリー
4.
这条街道全都是由 带着颜色的 和不具有颜色的 人们所构成 向往追寻虹色 就在那离月亮最遥远的地方 整个街道都覆盖着 梦的碎屑和 漫布天空的灰色 淅沥落雨声 心随日落西沉 就在那宁静夜晚结束的地方 这条街道全都是由 带来伤害的 还有伤痕累累的 人们所构成 视野失焦恍神 正当我徒然凝视灰色的手掌 “这的颜色应有尽有,快来一个吧” 神秘巫师说道 洒出的墨水被一个少年 猛然夺去消失不见 这里曾有愚昧之人时而炫弄颜色 这里曾有年迈老妪一心憧憬颜色 这条街道曾经是由有色的 和无色的人们所构成 如果我也能像他人一样拥有斑斓色彩 这条街道是否也能够看起来 更美好 对我倾情绽放它绚丽的异彩? 请告诉我 而我将那透明玻璃瓶暗自揣于心怀 任由自己被流放至梦的留白 一个人仿佛被那肆意的风玩弄于股掌 踉踉跄跄 漫步何方 听说那彩虹的支配者自称来自遥不可及的星球 将满目琳琅 闪耀的宝石 精心地镶嵌固定并徐徐启口 “无论颜色多么丰富多么鲜艳亮丽 也终会消失殆尽 无需赞叹欣喜 也不必扼腕叹息 这只是必然的宿命” 这里曾有风华少女不住搔挠颜色 这里曾有孤独亡灵死命紧抱颜色 而我为了找寻那道彩虹的所在地 继续漫步向前 我伫立在离月亮最近的小山丘上 “一切努力都是为了这一刻” 将一滴又一滴 彩虹落的泪滴 捧着手接住 流入瓶中 在透明瓶子里 映照的流光溢彩 是那拥有七种颜色的洪水 那么自由那么绚烂 黑夜里的光彩 令众人迷醉 突然间,交融的颜色与 结束的信号 瓶里激起朵朵灰色的浪潮 那瞬间 街道染成灰色的缘由我全部都 明白知晓 必然地 这条街道将颜色逐渐遗忘 每个人最终都会淡忘 仿佛被谁的颜色肆意地玩弄于股掌 悠悠晃晃 因为太过执着渴望颜色而无法接受 其之所以如此美丽存在的理由 别过头 攥紧手 以至于将一切的一切 全抛诸脑后 而那装满色彩的玻璃瓶被泼洒倾泻 整条街道被卷入阴沉的夜 就这样委身于谁的风中只顾一昧地 飘飘荡荡 这里不再需要印证哀愁伤悲的色彩 但愿能为他们献出一点爱 为了不觉犯了错的这世界至少让我 用这双手—— 而我垂眼弄弦听那琴声化为灰之歌 任由自己被卷入阴沉的夜 仿佛怀抱着谁的伤痕只是遥看远方 人影摇晃,低吟浅唱 就在那灰之歌断线的地方 就在那月色最皎洁明朗的地方 少年他独自呢喃 “这的颜色应有尽有,要来一个吗?”
5.
軌跡 05:44
囲んだ火は 鮮やかに滲み 描いた かじかむ手を溶かす 遠く伸びる線 歩いた距離も 今は見えない どれだけの荷物 捨てただろう? 星を眺める 旅をしてゆく 木々の隙間に身を隠し 眠った夜も 思い描いた 鮮やかな明日はどこだろう? リズムを鳴らせば 出口のない夜 光が射す 迷えば迷うほど道は 広がる 寄り道ばかりした 見失った声 逸れた鼓動 細いその手で 幾つの想いを 拾っただろう? 星を追いかけ 地図を広げた 明日もわからないまま 震えてた 砂漠の夜も 思い描いた 穏やかな朝はどこだろう? ふらつく足でも ふたりで祈れば 足跡となる 立ち寄る町に 彩る思い出 遠い憂いも あの日の雪とともに解けてた 降り積もる夜 光が満ちる 踏み鳴らす足音 やがて嵐を越えて 思い描いた 柔らかな朝を迎えよう 旅路を結んだ 無数のかけらは 灯火となる
6.
8'19 05:25
ねぇ また 静かに夜が ドアの鍵を開けて この部屋に そっと忍び込んでは キミの居た椅子に腰掛ける 三日月に灯を燈せば 薄明かりの中で 呼びかけた キミの名前だけが はらはらと舞って 床に落ちた ボクの世界は もう終わったのに どうして今日も こんなに月がきれいなの? 神様。 ここにある全て もういらないから もう1度 キミに会わせて この目も 手も いらない 当たり前に転がった 聴き慣れた呼び声を ありふれた毎日を どうか ボクに返して もう1度 キミに会えるなら 何度でもボクは 生まれ変わる 太陽は死んで ボクは余生を生きてる ただ 短く長い 終わりの始まり その掌も 優しい声も 欠けた踵も 忘れてゆくの? ah 記憶のrail 鍵をかけて 何度 何度 思い出すの さよなら この夜を飛び越え キミの元へ 幾千の星をくぐって 今すぐ会いに行きたい ボクだとすぐに気付いて 嗄れてしまう声も 丸まった背中も どうか ボクと気付いて 神様。 ここにある全て もういらないから もう1度 キミに会わせて この目も 手も いらない 当たり前に転がった 聴き慣れた呼び声を ありふれた毎日を どうか ボクに返して
7.
朝の光が 差し込んだら始まり ミルク注いだ コーヒーがゆらゆらと 飲み干せば 底に小鳥のしるし 羽ばたいて 窓をすり抜けた ご機嫌な空 歌いながら消えた 耳澄ますまでも無いわ 追いかけに さあ 走ろう 色の無い街で アスファルト 靴の音が響けば しあわせな朝 ほらね カラフルになる だから今日も なないろに踊る 音符達 閉じ込めた靴 はいて行くの 小鳥探して 迷い込んだ公園 夢に出てきた 古ぼけたブランコの 向こう側 雲ひとつ無い空が 弾けたの 淡いオレンジの 光の雨に 泣きそうになるけれど でも 小鳥は見つからず もう一度 さあ 走ろう! 街が目を覚ます 私だけひとり夢を見ている しあわせな朝 響く不思議なリズム グラデかかる ステップ鳴らして 踏み出せば 足元に溢れ出すメロディ 浮かぶ雲 低い空の下 追いかけるの 羽ばたいた願い 終わりのない夢 届かぬ夢は やがて 真っ白に塗りつぶされて 光差す部屋で コーヒーに揺られまどろむ小鳥 しあわせな朝 夢がミルクに溶ける 靴の底に ひとひらのメロディ 指先で弾いたら カラフルに踊る

about

"Let the journey go on, till the distant future"

kakin × sorako 1st Concept Album "aeterne"
Under the theme of the stars, the sky, the universe...
Digital booklet included

Website: aeterne-ne.tumblr.com
Trailer: soundcloud.com/user-535170501/c93aeternecrossfade

Also available on your local iTunes, Google Play, and Amazon music!
For physical album, please check out BOOTH (international shipping available via tenso.com):
aeterne.booth.pm/items/719655

credits

released January 6, 2018

Album produced:aeterne(花近,そらこ)
Music&Lyrics:ryuryu(T-01),sea-no(T-02),WhiteOwl(スターライトP)(T-03),sasakure.UK(T-04),花近(T-04),mamomo(T-05),gomez(T-06),kei(T-06),Wato(T-07),ちょうや(T-07)
Art direction&Illustration:AMoZoe
Mixing&Mastering:Trebor_TTTTT

license

all rights reserved

tags

about

aeterne(花近×そらこ) Tokyo, Japan

aeterne is a music duo based in Tokyo consisting of singers 花近 (kakin) and そらこ (sorako). Similar taste in music brings them together and the desire to produce more original songs has finally come true.

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